木村拓哉をイメージキャラに起用し、相当気合いが入っているのであろう吉野屋の新メニュー牛鉄板焼肉定食、略して焼き牛が気になったので食べてみた。

「美味しい!」

とまでは言わないが、まあ、悪くはない。

それでも二回目はないなと思わせたのは、食べながら、

「これなら原価せいぜい200円か...」

などとぼんやり考えてしまったから。

肉もそれほどたくさんあるわけでもなく、後はご飯、味噌汁、生卵。

それで値段は税込み954円。

毎日ではないが俺は自分でスーパーで食材買って料理もするので、

「1,000円もあれば一体何が作れるだろう?」

などと、つい考えてしまう。

外食でそれを言い出したら身も蓋もないのは重々承知だが、反射的に原価を考えてしまうのは貧乏性ゆえの性格だろう。

まあ、これは死ぬまで変わらんやろな。