毎日新聞の記事によれば、ここ日本では正月明けとGW後に離婚の届け出が急増するそうである。

何故か?

長時間夫婦が共に過ごすことにより、

「もう耐えられないっ!」

となるそうだ。

これは悲劇を通り越して喜劇と言えよう。

海外でもこのような傾向があるのかないのかまでは記事にはなかったが、さて、どうだろう?

ということは、亭主元気で留守がいい、というのは単なる笑いではなく確信を突いているとも言える。

自衛隊、特に海上自衛隊員は人材不足に苦労していると聞く。

一度艦が出たら機密情報によりどの辺りにいるのかも一切分からず、加えてその期間も長い。

新婚夫婦にとってこれはかなり酷な話だ。

そんな相手と結婚したいと望む女性も少ないという理由ゆえの志願数の減少だそうである。

しかしながら、ある程度の歳月を重ねれば「亭主元気で留守がいい」の典型的なパターンに変化する職場でもある。

浮気もできず、ギャンブルもできずの環境だし、加えて戦争状態にでもならなければ無事に帰ってこれますように、などといった気苦労もない。

ある種の夫婦には、特に妻側にとっては正に理想的な境遇であろう。

とはいえ、これから結婚するというのに「亭主元気で留守がいい」状態になるなど考えもしないだろうから、やはりこれからも海上自衛隊の人材難は続くのだろう。

ちなみに、日本がチャーチルの奸計によってアメリカと戦争、いわゆる太平洋戦争を始めなければ今も大日本帝国海軍の戦艦や日本製の戦闘機を艦載した空母打撃群が日本海を巡航し、中国が尖閣諸島に行っているふざけた行動など決してさせなかったのにと思うと残念でならない。