自宅で手製二郎系ラーメンを楽しむ者にとっては今まさに黄金時代の到来といえる。
セブンイレブンから発売中の豚ラーメン用極太麺及び豚ラーメン用スープがその理由。
豚スープのみでも519kカロリーとかなりの破壊力だが、コンビニ商品としては過去最高の賛辞を贈りたい。
二郎系ラーメンといえば長蛇の列と呪文、そして早食いマストという特徴があるが、それが家であれば並ばなくてもいいし、ロット気にせずのんびり食べられる。
何なら缶ビール飲みながらだってOK。
よってたまに家二郎を楽しんでいたのだが、スープはまあいいとして、麺がどうしても店とは違う。
二郎系の極太麺はオーションと呼ばれる小麦が使われていることで有名だが、この家庭用が今まで身近に売ってなかった。
ネット販売されてはいるものの、一袋300円以上もするのでとても高い。
よってつけ麺用の極太麺やその他あれこれを代替麺として使用するのだが、やはり食感がオーション麺とは全く異なるので、どうしても偽二郎的な一杯になってしまう。
その問題がセブンの豚麺によって解消されたわけである。
裏麺にオーションの記載はないが、この食感は惑うことなきそれである。
豚スープを使えばもう完璧に店の味。
後はチャーシューだが、俺は代わりにもやしと一緒に茹でた厚切りベーコンを乗せている。
更に刻み生ニンニク、黒胡椒、フライドオニオン、明太マヨ...家二郎ながら感動的に美味い。
もう何杯食べたことか。
ただ、一つ心配事も。
ここまでほぼ本物家二郎にハマってしまうと、いざ麺とスープが販売されなくなった時にとても困るのである。
多少は冷凍保存したが、こんなものは三月ともたぬ。
どうかいつまでも販売して頂きたいものである、セブンイレブンさん。
