昨今では真夏でも長袖のファン付き作業着を着るようになったようだ。

怪我を防いだり、直射日光を遮ったり、現場によっては虫刺され防止にもなるだろうし、長袖を着るようになった流れはわからなくもない。

ただ、俺が、

「ん???」

と思うのがファン付きのベストだ。

あれにはどういう意味があるのか?

何かしら上に着ろとは言われているものの、長袖は嫌なのでベストにした、ということなのか。

いずれにせよ、この猛暑でも外で働く人々がいるからこそ世の中は回っているわけで、どうぞ熱中症や怪我には気を付けて下さい。

ヨーロッパを熱波が襲っているのは皆さんニュースでご存じだろうが、やがてそれが偏西風に乗って日本にも来るのではないかという一部専門家の予想もある。

そうなると9月や10月が一年で最も暑くなるそうだ。

もしそうなら四季の崩壊と言える。

最も、春と秋が昔よりかなり短くなっているので、既に崩壊は始まっていると言うべきか。

百年後には西日本の海には熱帯魚のような魚しかいなくなり、サンマや鯖等々多くの魚が高級魚の仲間入りをしていることだろう。

日本の食も平和も、今がギリギリいい時代の最後に違いない。