夏真っ盛り、つまり我が家では鶏皮シーズンの到来でもある。

毎日曜日は俺が料理当番。

鶏むね肉は高タンパクかつ低価格であるのでしばしばメニューに登場しているが、俺は基本的に皮は一緒には使わない。

といってもちろん捨てるようなことはせず、鶏むね肉をパックしているラップに包んで冷凍庫に放り込む。

と、これを続けていると夏には結構な量貯まるもので、俺はそれを解凍した後にフライパンでカリカリに焼く。

後はハサミでチョキチョキしたらキュウリと和え、夏の涼味を感じる一品の出来上がり。

味付けはポン酢でも中華風でも適当なドレッシングでも何でも良い。

キュウリはスライスして塩を振って絞り、しっかりと水気を抜くこと。

和えたらしっかり冷やすこと。

これさえやれば失敗することはない。

割合としてはきゅうり1本に対して鶏皮2枚くらいが吉。

せっかく冷凍庫に大量の鶏皮があるというのに、きゅうり過多では何やら情けない。

そんなわけで夏の内に全ての鶏皮を使い切りたいのだが、その間にも鶏むね料理を作るので逐次足されることになる。

調理する際は上から取るので、一番下の鶏皮はかなり年季が入っているかもしれないものの、俺の性格上冷凍保存なら永遠に保つという感覚などで気にはならない。

ちなみに、カルカリに焼いた際にフライパンに残る油がいわゆるチーユだが、もちろんこれも捨てずに有効利用する。

容器に溜めておき、あっさり系のラーメンなどに一周入れると最高だ。