糖尿病を治したい、改善したいと私に治療を依頼してこられる方が多数おられます。

しかしながら、白樺の気功治療を受けるからといって以前と対して変わらない糖質の量を摂取していれば、その方の糖尿病が大きく改善することはないでしょう。

ここに一つの大原則があります。

それがいかに優れた治療や医療であろうとも、その方の日々の生活習慣には勝てません。

糖尿病はあくまで一例で、膝痛やパソコン作業を原因とする眼精疲労を筆頭にその他枚挙にいとまがありません。

ただし、依頼者様におかれても日々の仕事や生活があるわけで、

「では、パソコン作業を止めます」

「では、歩くのを止めます」

などということはできません。

そのような場合、私に治療を依頼すればどうなるのか?

それは、私に与えられた条件の範囲内においてはベストな状態が期待できます、ということになります。

この点、しっかりと頭に入れておいて下さい。

ベストな状態ではなく症状を完全に消失させたいのであれば、依頼者様におかれてもその原因を排除すべく努力が必要である、ということになります。

「私に治療を依頼したのだから、これでもう安心、今までの生活習慣を続けても大丈夫だろう」

などとは決して思わないようにして下さい。

「そんなの当たり前だろ!」

と言われそうですが、案外それができていない方が少なくないように思われますので、改めてこうしてお伝えする次第です。