今年の初劇場映画はワークマン。

ジェイソン・ステイサムの映画はどれも似ていてワンパターンではあるのだが、特殊部隊という言葉に惹かれる俺としてはつい観てしまうし、観ればやはりそれなりに楽しめる。

今回、映画の前に紅虎餃子房という中華チェーンに初めて行ったのだが、そこでの一幕。

餃子房というくらいであるからとりあえず焼き餃子とザーサイ白ネギ和えを注文し、読書しながら紹興酒をチビチビ。

言うまでもなく席が埋まりそうな場合はそのような飲み方はしないが、そもそも俺は中途半端な時間に行くので店は空いていることが多い。

次の肴に木須肉を頼んだのだが、女性店員から、

「えっ、ムシ?」

と聞き返されてしまった。

よってメニューを指指して注文したのだが、運ばれてくる際、同じ店員が特上の笑顔で、

「ムーシーローお待たせしました~」

と来たではないか。

おそらく厨房で料理人とムシについての会話があったのだろう。

何だか微笑ましい気持ちになり、この店が好きになった。

料理は微妙であったが居心地が良かったので、また映画の前に行くとしよう、紅虎餃子房。