先日、衝動的に近所のスーパーで天津甘栗をカゴに入れた。

今まで幾百回と視界に入っていたわけだが一度も買ったことがなく、それが何故かこの日食べたくなったのだ。

で、いざ食べようと思えば、俺が子供の頃に食べていた天津甘栗とは明らかに違った。

というのも、振ってもコロコロと音がしないのだ。

天津甘栗の大きな特徴は外皮と渋皮がくっついていないものだと理解していたが、どうやら最近のは違うようだ。

よって、親指の爪で皮を割り、真っ二つに剥がして一口でポイ、という食べ方ができない。

何個かに一個は簡単に剥けるものもあるにはあったが、その多くは日本の栗のような食べ方をしないといけない。

俺が買ったのが最も安い天津甘栗だったので、こういうことになったのか?

他にも二種類の天津甘栗があったので、いずれチェックするとしよう。

ちなみに、俺は人間に備わっている本能を極めて重要なものだと思っているので、今回急に天津甘栗を欲したのにも当然理由があると思っている。

栗の栄養素を調べてみれば秋のスーパーフードとも称されているそうで、ビタミンC、ビタミンB1、カリウム、食物繊維が豊富らしい。

つまり俺の身体はこれらの内のいずれか、あるいは全部が不足しているということになるが、便秘体質ではないのでビタミンかカリウム不足だと思われる。

留意しよう。